2007-09-04 Tue 00:00
あの夜のことは二度と忘れないだろう。
あの人と出会い、そして・・・。
そう。
あの日は熱帯夜だった。
なかなか眠れなくて外でぼんやりと座っていた。
「ねぇ。君も眠れないの?」

そう声をかけてきたのはタルタルの男の子。
それが忘れられないあの人になるなんて
この時は思うはずもなかった。
私は声をかけてきたその人に何かを感じた。

あの人「ちょっと相手してほしいんだ」
はなちょこ「何を?」
あの人「これだよ、これ」
はなちょこ「え?!私としてくれるの・・・?!」
私の言葉にあの人はニッコリ笑って頷いた。
夢のような時間だった。
私達は何もかも忘れて夢中になった。
額から出る汗も拭かずに。
「もういいだろ?」
あの人のその言葉で私はハッとした。
あの人は立ち上がった。
私はまるで夢から覚めたような気分だった。
力の入らない体と
回らない頭で
ぼんやりとあの人の背中を見ていた。

あの人「なかなか良かったよ・・・初めてにしちゃあね!」
はなちょこ「そんな・・・もう終わりなの?」
あの人は笑いながらこう言った。
「俺はあっち向いてホイなら誰にも負けたことがないんだ」

はなちょこ「強すぎる・・・」
~終~
+++++
今回は途中までエロちっくな展開に!
え?そんなことないって?
今回もタルタル君は盗撮です('~')
何かあったら、はなちょこまで。
そういえば。
黒のレベル上げを始めました。
あまりまとまった時間がないのでソロですが
ってゆーか戦闘の仕方とか忘れてたり
マクロとかないから
レベル上げPTなんか組んだら
PTメンバーの人に迷惑かけまくる(ノД`)
それに。
20までしか上げないのでソロで大丈夫かなと。
久々の黒(ってゆーか戦闘)は面白いなあ。
ちょうどのゴブとかにも勝てちゃうんだね!
黒ってすごいのー。
ドキドキハラハラするけど。

18になりました。
あの人と出会い、そして・・・。
そう。
あの日は熱帯夜だった。
なかなか眠れなくて外でぼんやりと座っていた。
「ねぇ。君も眠れないの?」

そう声をかけてきたのはタルタルの男の子。
それが忘れられないあの人になるなんて
この時は思うはずもなかった。
私は声をかけてきたその人に何かを感じた。

あの人「ちょっと相手してほしいんだ」
はなちょこ「何を?」
あの人「これだよ、これ」
はなちょこ「え?!私としてくれるの・・・?!」
私の言葉にあの人はニッコリ笑って頷いた。
夢のような時間だった。
私達は何もかも忘れて夢中になった。
額から出る汗も拭かずに。
「もういいだろ?」
あの人のその言葉で私はハッとした。
あの人は立ち上がった。
私はまるで夢から覚めたような気分だった。
力の入らない体と
回らない頭で
ぼんやりとあの人の背中を見ていた。

あの人「なかなか良かったよ・・・初めてにしちゃあね!」
はなちょこ「そんな・・・もう終わりなの?」
あの人は笑いながらこう言った。
「俺はあっち向いてホイなら誰にも負けたことがないんだ」

はなちょこ「強すぎる・・・」
~終~
+++++
今回は途中までエロちっくな展開に!
え?そんなことないって?
今回もタルタル君は盗撮です('~')
何かあったら、はなちょこまで。
そういえば。
黒のレベル上げを始めました。
あまりまとまった時間がないのでソロですが
ってゆーか戦闘の仕方とか忘れてたり
マクロとかないから
レベル上げPTなんか組んだら
PTメンバーの人に迷惑かけまくる(ノД`)
それに。
20までしか上げないのでソロで大丈夫かなと。
久々の黒(ってゆーか戦闘)は面白いなあ。
ちょうどのゴブとかにも勝てちゃうんだね!
黒ってすごいのー。
ドキドキハラハラするけど。

18になりました。
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